西播

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シラカバの森に囲まれたゴージャスなテントで、たき火も楽しめるグランピングサイト。コンシェルジュ(右端)がサービスする=ちくさ高原マウンテンビレッジ
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シラカバの森に囲まれたゴージャスなテントで、たき火も楽しめるグランピングサイト。コンシェルジュ(右端)がサービスする=ちくさ高原マウンテンビレッジ

 標高850メートルのちくさ高原(兵庫県宍粟市千種町西河内)にあるキャンプ場「ちくさ高原マウンテンビレッジ」にこのほど、豪華なキャンプが体験できる三つのグランピングサイトがオープンした。広いウッドデッキに山小屋風の常設テントを設け、ベッドと冷蔵庫も完備。30代の女性層を主なターゲットにしており、たき火のつけ方が分からなくてもコンシェルジュ(執事)がサービスする。

 同キャンプ場は、住民らでつくるちくさ高原開発企業組合が運営。キャンプ未経験者にも自然を満喫してもらおうと、播磨地域ではまだ少ないグランピングに着目した。

 ウッドデッキは幅5メートル、奥行き7メートル。鉄柱にテントを張った屋内は高さが3メートルもあり、雨風を気にせず快適に泊まることができる。執事を頼むと、季節の草木や鳥の声、名水の場所なども案内してくれる。

 同組合の高橋大樹専務理事は「ここにしかないリラックスした空間を提供できる。森の中で非日常の体験を」と利用を呼び掛ける。

 宿泊料は大人1人1万3千円で、夕食は宍粟牛のハンバーガーやバーベキュー、朝食はホットサンドが付く。執事サービスは3千円。26日夜にはキャンプ客で一斉にたき火をする催し「焚火(たきび)でナイト」が行われる。同キャンプ場TEL0790・76・3555

(古根川淳也)

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