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巻きずしと助六の販売を再開した「おふくろ工房波賀」のメンバーら=宍粟市波賀町野尻
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巻きずしと助六の販売を再開した「おふくろ工房波賀」のメンバーら=宍粟市波賀町野尻

 兵庫県宍粟市波賀町で巻きずしを手掛ける女性グループの直営レストラン「おふくろ工房波賀・のはら」が、新型コロナウイルス対策で休止していた営業を9月から持ち帰り限定で再開した。土曜午前のみの再出発だが、「ずっと待っていてくれたファンに、ようやくこの味を届けられる」と、腕によりをかけてすしを巻く。

 閉園した旧野尻幼稚園の園舎を改装したレストランで、今年3月上旬までは土、日曜にモーニングや巻きずしのランチなどを提供していた。コロナ感染防止のため休止したが、知らずに訪れたファンから残念がる電話がかかってくることも多かったという。

 再開後は営業時間を土曜の午前9時から正午までに限定。店内での飲食は取りやめ、巻きずし(1本550円)と「助六」(500円)の2種類を持ち帰り販売する。

 代わりに市内の手芸作家による革細工や布小物などの展示販売を始め、波賀陶芸教室の会員による作品展も開催している。

 9月から代表に就任した植田美代子さん(74)は「ファンのために土曜だけでも開店したかった。新しい取り組みも取り入れ、来店の楽しみを作りたい」と話していた。

 巻きずしは土曜のみ「道の駅はが」でも販売している。同レストランTEL0790・75・2721

(古根川淳也)

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