西播

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たつの市の山本実市長(中央)を表敬訪問したヴィッセル神戸の三木谷研一副会長(左)と、地元の兵庫フットボールクラブの永浜和紀代表=たつの市役所
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たつの市の山本実市長(中央)を表敬訪問したヴィッセル神戸の三木谷研一副会長(左)と、地元の兵庫フットボールクラブの永浜和紀代表=たつの市役所

 サッカーJリーグ1部「ヴィッセル神戸」傘下のジュニアユースチーム「ヴィッセル播磨U-15」が来春、誕生する見通しとなった。兵庫県内では3チーム目で、西播磨の指導者らからも「サッカー少年の目標ができ、選択肢が増える」と歓迎の声が上がった。

 「U-15」は、同県加古川市に本拠を置く「兵庫フットボールクラブ」の中学生チームが改名し、ダイセル播磨光都第3サッカー場(上郡町光都3)を活動拠点に加える計画。指定管理者の西播磨サッカー協会(会長=山本実たつの市長)が設備利用の面で協力する。

 第3サッカー場は県などが2017年に整備。大人用グラウンド1面とクラブハウスがあり、夜間照明も備える。

 山本市長は「少子化で中学のサッカー部員も減っている。本格的な設備で専門家の指導も受けられるのは魅力。行政としても地域のイメージアップを期待している」と話す。

 同市内の少年団やクラブチームで長年指導してきた男性(60)は「Jリーグにつながるチームが身近にあれば子どもの目標になる。選択肢が増えるのは良いこと」と喜ぶ。

 同市出身の現役Jリーガーには浦和レッズの柏木陽介選手(32)がいる。西播磨協会の武内紀憲技術委員長(52)は「プロコーチの指導に触れる機会が増え、技術レベルが向上する」と期待している。(直江 純、山本哲志)

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