西播

  • 印刷
県立大付属中高の生徒に教わりながら、望遠鏡をのぞき込む播磨高原東小の児童=たつの市新宮町光都2、播磨高原東小
拡大
県立大付属中高の生徒に教わりながら、望遠鏡をのぞき込む播磨高原東小の児童=たつの市新宮町光都2、播磨高原東小

 兵庫県たつの市新宮町光都2の播磨高原東小学校でこのほど、県立大付属中高の生徒らが指導役となる天体観測教室があった。児童らは望遠鏡をのぞき込んで土星や木星を観察し、「ほんまにしま模様がある!」などと驚きの声を上げた。

 播磨科学公園都市に位置する同小学校では、スプリング8など近隣の研究機関の協力を得た「サイエンス アドベンチャー スクール」の授業に取り組む。この日は県立大西はりま天文台の元職員、時政典孝さん(51)が講師となり、校庭で天体観測に挑戦した。

 県立大付属中高の自然科学部、天文班の生徒5人も指導役として参加。あいにくの曇り空だったものの、太陽系の惑星たちや、時折顔を出す「夏の大三角」を指し示して教えた。

 同小2年の男児(8)は「(うしかい座の)アークツルスがきれいな青色に見えた」と笑顔。同高校1年の男子生徒(15)は「こうやって誰かに教えるのは久しぶり。星を見る時の気持ちを皆と共有できるのはうれしい」と話した。(勝浦美香)

西播の最新
もっと見る

天気(11月27日)

  • 17℃
  • 12℃
  • 40%

  • 17℃
  • 9℃
  • 70%

  • 18℃
  • 11℃
  • 40%

  • 18℃
  • 9℃
  • 40%

お知らせ