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黒皮やごみを取り除いたミツマタの皮。天日干しして出荷する=佐用町口長谷
黒皮やごみを取り除いたミツマタの皮。天日干しして出荷する=佐用町口長谷

 兵庫県佐用町で収穫されたミツマタを就労継続支援B型事業所「えん花園」(同町口長谷)の利用者らが加工している。紙幣の原料として岡山市にある国立印刷局に出荷される。今年の出荷量は約800キロになる見込みで、加工を始めた2018年の60キロから大幅に増えた。利用者らは乾燥させたミツマタの皮を丁寧に束ね、出荷作業を進めている。

 同事業所は18年に開所した。現在は14人の利用者が地域住民の協力を得てミツマタの加工、栽培などに取り組む。町農林振興課や地域の高齢者らでつくる「ミツマタ部会」が力を貸し、収穫量は年々増加。今年は20トンもの原木を調達でき、出荷に向けて約半年間かけて準備してきた。

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