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日没後、浮かび上がったイルミネーション。コロナ収束を願い、不死鳥と妖怪アマビエも仲間入りした=光都プラザ
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日没後、浮かび上がったイルミネーション。コロナ収束を願い、不死鳥と妖怪アマビエも仲間入りした=光都プラザ

 兵庫県上郡町光都の複合施設「光都プラザ」に19日夜、クリスマスに向けたイルミネーションが登場した。今年は新型コロナウイルスの収束を願う小学生らの案により、「フェニックス(不死鳥)」と、疫病よけの妖怪「アマビエ」のデザインを追加。シカやチューリップなど光都らしさ満載の電飾が施設を彩っている。

 光都の在住者や在勤者8人でつくる「光都ふるさとプロジェクト」が3年前から続けている。例年、点灯式に合わせて音楽イベントを開いていたが、感染症対策として中止を決めた。今年はほかにも多くの催しが見送りとなり、「せめてイルミネーションだけでも実施し、光都の子どもたちに故郷の思い出を作りたい」と願いを込める。

 電飾はクリスマスツリーやトナカイといった定番のほか、近隣市町の小学校からもデザイン案を募集して年々増やしている。今年は14校から計430件の応募があり、不死鳥とアマビエを採用した。

 19日の点灯式では、施設前の芝生広場からプロジェクトのメンバーらがカウントダウン。通り掛かった人たちが早速、光の演出を楽しんだ。同プロジェクトの代表、福本明生さん(50)は「ここを通り過ぎるだけの人にも希望を感じてもらえたら」と話した。

 点灯は来年1月下旬ごろまでを予定している。(勝浦美香)

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