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今年3月、相生市内で開かれた利根英法記念邦楽コンクール=なぎさホール
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今年3月、相生市内で開かれた利根英法記念邦楽コンクール=なぎさホール

 29歳で早世した兵庫県相生市出身の箏曲(そうきょく)家、利根英法(とねひでのり)さんの名を冠した「第7回利根英法記念邦楽コンクール」が来年3月28日、同市相生6の市文化会館なぎさホールで開かれる。11月末まで、出場者を募集している。

 利根さんは3歳で箏を始め、東京芸大を卒業後、プロの登竜門「賢順記念全国箏曲コンクール」で最高賞に輝いた。将来を嘱望されていたが、2011年7月、心不全で亡くなった。父敬通(たかみち)さんと母洋子さんは「英法はコンクールに出るたびに成長を重ねた。若手奏者たちの研鑽(けんさん)の場をつくりたい」と14年にコンクールを東京で立ち上げ、20年に会場を相生に移した。

 今回のテーマは「古典」で、40歳未満の一般の部と中学生以下の部に分かれる。演奏曲は江戸から明治にかけての作品で、一般的に「古典曲」とされるものに限る。

 コンクールのホームページから参加申込書をプリントアウトし、演奏音源をCDなどで添付して送る。メールも可。音源による予備審査を経て、本戦出場者が決まる。利根英法記念邦楽コンクール事務局TEL080・3029・9869

(伊藤大介)

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