西播

  • 印刷
プレハブのコロナ診療棟の機能を説明する三村院長ら=たつの市御津町中島
拡大
プレハブのコロナ診療棟の機能を説明する三村院長ら=たつの市御津町中島

 たつの市民病院(兵庫県たつの市御津町中島)が新型コロナウイルス対応に特化したプレハブ3棟を建設し、24日に「発熱等受診・相談センター」として診療を開始した。コロナ感染の疑いがある場合は一般患者と導線を分け、ドライブスルー検査などで医療従事者や入院患者らへの拡大を防ぐ。

 同病院は今年4月にたつの市の直営から地方独立行政法人に移行。PCR検査や抗原定量検査の設備を備え、これまでも1日最大70件程度のコロナ検査を実施してきた。

 コロナ用のプレハブは1棟が約6平方メートルと最小限の広さ。診察用の1棟と処置・待機用の2棟に分かれ、医師2人、看護師3人が交代で対応する。建築費や設備費は計約600万円。

 検査希望者は専用の相談電話(TEL070・1257・1550、午前9時~午後4時、年中無休)に連絡。検体採取は1日に3回程度、駐車場でのドライブスルー方式などで行い、時間は病院側が指定する。PCRなら2時間、抗原検査なら40分ほどで結果が出るという。

 三村令児院長(62)は「インフルエンザの流行期やコロナの第3波に間に合った。簡素なプレハブとはいえ注射や点滴などもできるので、患者にも利点がある」と話していた。(直江 純)

【特集】目で見る兵庫県内の感染状況

西播
西播の最新
もっと見る

天気(1月29日)

  • 6℃
  • 1℃
  • 10%

  • 3℃
  • -1℃
  • 70%

  • 7℃
  • 2℃
  • 20%

  • 6℃
  • 1℃
  • 20%

兵庫県内に 警報 が発令されています

お知らせ