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時計2020/11/29 05:30神戸新聞NEXT

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近づく冬。まだ色鮮やかな葉が次々と落ち、重なっていく=宍粟市山崎町元山崎
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近づく冬。まだ色鮮やかな葉が次々と落ち、重なっていく=宍粟市山崎町元山崎

 秋を彩ってきた葉が地面を覆い朝露にぬれる。今年も大勢の行楽客の目を楽しませた兵庫県宍粟市山崎町の最上山公園もみじ山では、多くの木が葉を落とし、冬支度を終えようとしている。

 イロハモミジやヤマモミジ、サトウカエデなど約3千本が小高い山に植えられている。今月中旬に見頃を迎え、23日ごろから駆け足で落葉が進んだ。

 コロナ禍を受け、恒例の「もみじ祭り」などのイベントは開催見送りとなった。それでも26日までの来訪者は約4万5千人と、過去2番目の人数に達した。

 しそう森林王国観光協会は「足を運んだ方々からの評価が高い上、夏にもキャンプ場など屋外施設の利用者が伸びており、近場の行楽地を選ぶ傾向が続いたのでは」と分析する。

 ボランティアで見どころを案内している男性(69)は「一度来た人は必ずまた来ると言って帰られる。今年も色づき始めから葉を落とすまで、どの瞬間も美しかった」と目を細めていた。(小林良多)

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