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真横に倒れながらも元気に枝を伸ばしているサルスベリの樹皮と、発見した左納健三さん=宝樹寺
真横に倒れながらも元気に枝を伸ばしているサルスベリの樹皮と、発見した左納健三さん=宝樹寺

 兵庫県市川町屋形の「宝樹寺」境内で、樹皮だけになったぼろぼろのサルスベリがつぼみを付け、花を咲かせているのを住民が見つけた。いびつな形や倒れ方から、ちょうど70年前の火災で焼損した木の可能性があるといい、発見した男性は「もし生き残りだとすれば驚異の生命力」と、支柱を立てて見守っている。(井上太郎)

 宝樹寺は室町期の開山で、明治期には初代郡役所が置かれた曹洞(そうとう)宗の寺院。今年は近隣8カ寺で持ち回る法要「道元講」(11月)の当番で、寺総代の左納健三さん(84)が準備のため8月ごろ、うっそうとした庭の草を刈っていた。

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