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通常の10倍近い重さのジャンボキャベツを持ち上げて楽しむ子どもたち=太子町鵤
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通常の10倍近い重さのジャンボキャベツを持ち上げて楽しむ子どもたち=太子町鵤

 兵庫県太子町鵤の畑で収穫されたジャンボキャベツが26日、斑鳩保育所にプレゼントされた。幅約1メートル、重さ約10キロという巨大さで、子どもたちは「めっちゃでっかい!」と驚きの声を上げ、早速持ち上げて重さを確かめていた。

 民間企業を退職後、実家の農地で米や野菜作りに取り組んでいる西尾正秀さん(64)=同町=が今季初めて育てた。北海道が主な産地の品種「札幌大球4号」で、昨年8月に苗を7株植えた。通常の3倍のペースで肥料を与えるとぐんぐん成長した。

 西尾さんによると、春キャベツのように柔らかく甘みがあるといい、「家族で試食したが、4分の1玉でギブアップした。一般家庭では食べきれない」。障害者が働く町役場内のカフェ「はらっぱ」や斑鳩保育所に進呈し、給食などに使ってもらうことにした。

 同保育所では、5歳児クラスの17人にジャンボキャベツを披露。子どもたちは数人がかりで持ち上げて歓声を上げ、女児(6)は「いいにおい。食べるのが楽しみ」と笑顔を見せた。27日の給食で「肉だんごのあんかけ」の具として使うという。(直江 純)

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