冬将軍の造形作品 佐用・飛龍の滝で凍結始まる

2021/01/09 05:30

一部が凍結を始めた飛龍の滝=佐用町櫛田

 冬型の気圧配置が強まった8日、兵庫県の姫路・西播地域は今季一番の寒さとなった。同県佐用町櫛田の県指定名勝「飛龍の滝」は、厳しい冷え込みの影響で部分的に凍結した。 関連ニュース 新型コロナ 姫路で5人感染 姫路で新たに11人感染、1人死亡 新型コロナ 西播磨で新型コロナ3人感染

 神戸地方気象台によると、同日午前の最低気温は上郡で氷点下6・8度、福崎で同6・4度、姫路で同5・3度を記録。最高気温はいずれも3度以下だった。
 佐用町役場によると、同町では氷点下7・7度を観測。落差16メートルの飛龍の滝は、気温が氷点下10度近くまで下がる日が数日続くと完全な氷瀑(ひょうばく)に変わるという。
 前回は3年前に観察できたといい、町職員は「寒波が続くので期待できそう。お越しの際は路面の凍結に備えて」と呼び掛ける。(小林良多)

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