
5分間のプレゼンテーションに、ビジネスプランや町への思いを込めて発表する出場者=さよう文化情報センター
地域の課題解決を目指した事業案で競い合う「さよう星降る町のビジネスプランコンテスト」(神戸新聞社後援)の決勝大会が20日、さよう文化情報センター(兵庫県佐用町佐用)であった。最優秀賞には、集落全体をグランピング施設に改修した「グラミンカSAYO」を提案した大野篤史さん(41)=佐用町=が選ばれた。
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