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自己紹介する室津小3年生の児童ら=たつの市御津町釜屋
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自己紹介する室津小3年生の児童ら=たつの市御津町釜屋

 今春、統合することが決まっている御津小(兵庫県たつの市御津町釜屋)と室津小(同町室津)の交流授業が24日、始まった。閉校する室津小の1~6年生29人がバスで御津小を訪問。スクールバスでの通学や大人数の教室など環境の変化に慣れるため、3月中旬までに計4回実施する。

 両校の統合は今月10日に発表された。市教育委員会は昨年秋以降、室津校区の保護者や自治会に2023年4月に統合する案を示したが、保護者の大半が早期統合を希望して2年早まり、発表から閉校まで1カ月半余りという異例のスケジュールで進んでいる。

 交流授業は存続する御津小側を訪問する形で実施。御津小の山元晃紀校長(60)は「友だちを1人でも2人でも100人でも作ってください」と迎え入れた。

 普段は複式学級で学んでいる室津小3年生の5人は「教室にランドセルがいっぱいある」と驚いた様子。新学期からの同級生を前に自己紹介して大きな拍手を受けていた。

 室津小の岡山貴世校長(57)は「急な統合発表で戸惑いも見られたが、子どもは気持ちの切り替えが早い。新しい学校を楽しみにしている様子もあり、うまくサポートしたい」と話していた。(直江 純)

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