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かっぱのガジロウがすむという辻川山公園でお披露目された「妖怪健美」(左)=福崎町西田原
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かっぱのガジロウがすむという辻川山公園でお披露目された「妖怪健美」(左)=福崎町西田原

 兵庫県加西市の農産物活用を研究する団体「北播磨ブランド化実行委員会」(同市)が、同県北播磨地域をPRするご当地キャラ「妖怪健美(ケミィ)」を完成させた。26日には、妖怪で活性化を進める同県福崎町で、誕生を祝うお披露目イベントがあった。

 同団体は2017年に設立。代表の阿部裕彦さん(47)と、妖怪キャラの火付け役となった福崎町職員、小川知男さん(47)が中学、高校の同級生だった縁で、19年秋ごろ、北播磨地域を盛り上げる妖怪制作で意気投合した。小川さんが加西市の県立フラワーセンターにある食虫植物サラセニアをモチーフにデザインした。

 「健美」は自分の美を保つため、人の体の不健康な部分やストレスを吸い取り、抱きしめられると幸せになれるという。阿部さんは「今後さまざまなイベントに出向き、北播磨を盛り上げたい」と話した。

 小川さんは「加西と福崎は隣接しているが、自治体としてはそれぞれ北播磨と中播磨にくくられて交流があまりできていない」とし、「福崎の行事にも健美を招きたい」と相互交流に意欲を示していた。(吉本晃司)

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