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宝珠山に陽光桜を植える坂越小3年生ら=赤穂市坂越
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宝珠山に陽光桜を植える坂越小3年生ら=赤穂市坂越

 兵庫県赤穂市坂越の宝珠山(180メートル)の山頂近くで、坂越小学校3年生がこのほど陽光桜の苗木16本を植えた。かつて桜の名所だった山が美しく色づくように赤穂ロータリークラブ(RC)や「さこし船岡を良くする会」の住民らと植樹した。

 赤穂RCは市内各地で緑化活動を続けている。昨年3月も宝珠山の登山道沿いに陽光桜20本を植えたが、コロナ禍のため児童は参加できなかった。

 今年は山の中腹にある妙見寺の小川哲司(さとし)副住職(31)が日当たりの良い場所の雑木をチェーンソーで伐採し、重機で斜面をならした。児童の植えた桜が大きくなったら麓からも見えるようにと汗を流した。高さ2、3メートルあり、つぼみを付けた苗木は植樹後、早速に開花したという。赤穂RCは3年生30人の一人一人の名札を苗木に付け、保護者らと成長を見守ってもらう。

 参加した女児は「楽しく植樹できた。ピンク色の桜が目立つように育ってほしい」、男児は「育った桜をまた見に来たい」と話した。(坂本 勝)

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