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マスク姿で田植えを楽しむ子どもたち=神河町猪篠
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マスク姿で田植えを楽しむ子どもたち=神河町猪篠

 兵庫県神河町猪篠(いざさ)の水田で22日、姫路や神戸の親子ら11組約40人が田植えを体験した。地元の農家に教わりながら、泥だらけの子どもたちが手で苗を植えて汗を流した。

 同町の観光施設「神崎農村公園 ヨーデルの森」を運営する、猪篠区と民間企業の共同事業体が、都市部の住民との交流で地域を活性化しようと企画。秋には収穫体験も計画している。

 子どもたちは「冷たい」「足が抜けへん」と驚きながら川沿いの約60平方メートルの水田へ。「苗も密にならんように」と農家から教わりながら、30センチ間隔で4列ずつ苗を植えた。慣れると少しずつ手つきも速くなり、アメンボやオタマジャクシに興奮していた。

 約2時間で作業を終えると、あぜに腰掛けておにぎりを食べ、農機での田植えを見学。家族4人で千本近く植えたという姫路市立広畑小3年の女児(8)は「泥がヌルヌルして大変だったけどすぐ慣れた。毎日はできなさそう」と笑顔で話した。(地道優樹)

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