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防災に必要な心構えを語る正木明さん=赤穂市中広
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防災に必要な心構えを語る正木明さん=赤穂市中広

 地域の福祉について考える「赤穂市福祉のつどい」が12日、兵庫県赤穂市中広の同市文化会館で開かれた。記念講演で気象予報士、防災士の正木明さん(60)が「防災は自助・互助・協働のまちづくり」と題して語り、約150人が耳を傾けた。

 赤穂市社会福祉協議会などの主催。正木さんは尼崎市出身で、朝日放送の情報番組「おはよう朝日です」に出演している。

 正木さんは「災害の中で唯一予測できるのが気象災害」と語りかけた。自分で身の安全を守る「自助」を前提に考え、さらに要介護者や妊婦、外国人などの災害弱者を地域で助け合う「共助」が必要と述べた。

 普段から家庭や職場での対策をイメージする「頭の中の防災訓練」を行う重要性を挙げ、自宅から避難所への経路が安全かどうか、チェックするよう求めた。

 また、災害時に各自治体が発令する、5段階の警戒レベルのうち、避難指示が出る「4」までに全員が避難すべきと指摘した。(地道優樹)

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