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 新型コロナウイルスのワクチン接種で、国からの供給にめどが立たなくなったことを受け、兵庫県佐用町は26日から予定していた16~64歳の接種スケジュールを延期すると発表した。5日に計画していた接種券の一斉配布も先送りする。今後の日程については、ワクチン確保の見通しを踏まえて判断する。

 同町では既に65歳以上の希望者全員が1回目の接種を終え、そのうち半数が2回目も済ませたことから、完了にめどが付いたと判断。対象を64歳以下に広げることを決め、約7千人に接種券を送る準備を進めていた。

 当初の想定では、さよう文化情報センターでの集団接種に加え、町内8カ所の医療機関で個別接種も実施。予約用のウェブサイトやコールセンターを開設し、55~64歳と基礎疾患のある20歳以上▽40~54歳▽16~39歳-に分けて段階的に申し込みを受け付ける予定だった。

 町によると、こうした基本的な方針や優先順位は維持する考えで、医師会とも協議しながら日程や会場を再調整する。

 町新型コロナワクチン接種対策室の木村昌子室長は「ようやく準備が進んだと思ったらこの状況。待ってもらっている町民には申し訳ないが、ワクチン確保のめどが立ち次第、お知らせしたい」とする。職場接種などで接種券を必要とする町民には個別で対応する。

 同対策室TEL0790・82・3030

(勝浦美香)

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