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「男女にかかわらず、家事や育児を」と呼び掛ける栗木剛さん=赤穂市民会館
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「男女にかかわらず、家事や育児を」と呼び掛ける栗木剛さん=赤穂市民会館

 兵庫県赤穂市の男女共同参画市民講座「家族で取り組む家事・育児」が11日、市民会館(同市加里屋中洲3)で開かれた。男女にかかわらず、家事や育児に関わる大切さを「mottoひょうご」の栗木剛事務局長(62)=明石市=が話した。要旨は次の通り。

 男女共同参画が再び注目されている。きっかけは、東日本大震災の避難所で生理用品など女性に必要な備蓄品の欠如▽働く女性が増える中、男性の家事・育児奨励▽介護や認知症予防に向けた取り組み-といった必要性に迫られてのことだ。

 大人が変われば子供も変わるというのはうそ。大人の方が考え方を変えにくい。退職した夫がずっと家にいるようになると妻の欲求不満が高まったり、男1人だと家事は大変でしょうと周りに思われたり。男女に関する固定観念が変わっていけばいいなと思う。

 家事や育児は頭を使い、脳トレになる。男性に教えるのは大変と思われがちだが、家事や育児を男性が経験することは大事だ。女性のストレスも軽減される。

 地道なところから始まるのが男女共同参画。自分のため、家族のため、次の世代を支援するため、好奇心を持って取り組んでほしい。(坂本 勝)

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