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45年前の山津波について、中本恒夫さんからテレビ画面越しに体験談を聞く児童=一宮北小・中学校
45年前の山津波について、中本恒夫さんからテレビ画面越しに体験談を聞く児童=一宮北小・中学校

 45年前、兵庫県宍粟市一宮町で起きた土砂災害「山津波」の被害と教訓を伝える集会「9・13忘れたらアカンDay(デイ)」が13日、一宮北小・中学校(同市一宮町三方町)で開かれた。自宅が土砂に埋もれ、仮設住宅での避難生活を余儀なくされた元小学校教諭の中本恒夫さん(84)がオンラインで体験談を語った。

 山津波は1976(昭和51)年9月13日、同市一宮町の福知や生栖(いぎす)地区で発生した。台風に伴う降水量は6日間で600ミリを超え、旧下三方小の裏山が崩壊。土砂は校舎3階にまで押し寄せた。建物被害は民家など約60棟に及び、3人が死亡した。集会は旧下三方小時代から毎年続けており、今年は児童生徒約190人が参加した。

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