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地域住民と一緒に育てたもち米を収穫する伊水小の子どもたち=宍粟市山崎町宇野
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地域住民と一緒に育てたもち米を収穫する伊水小の子どもたち=宍粟市山崎町宇野
地域住民と一緒に育てたもち米を収穫する伊水小の子どもたち=宍粟市山崎町宇野
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地域住民と一緒に育てたもち米を収穫する伊水小の子どもたち=宍粟市山崎町宇野

 来春で閉校となる伊水(いすい)小学校(兵庫県宍粟市山崎町宇野)の全校児童73人が29日、地域住民に教わりながらもち米の稲刈りを体験した。農業を通して自然や人との関わり方を学ぶ授業は、20年以上続く同小の恒例行事。児童らはたっぷりと穂を垂らした稲を鎌でせっせと刈り取った。

 同小は同じ山崎町内の都多(つた)小とともに来年3月末で閉校となり、4月からは伊水小の校舎を使った新校に旧2校の児童が通う予定となっている。

 伊水小では、地域の老人クラブや自治会の協力を得てもち米作りに励む。この日は、5月に苗を植え付けた水田で収穫作業に臨んだ。

 児童らは飛び出してくる虫に驚きながらもしっかりと鎌を握り、約7アールをきれいに刈り取った。

 新型コロナウイルスの影響で昨年は中止となったが、例年11月には餅つき大会も開いてきた。6年の男児(12)は「育てた米で皆と作るお餅がおいしかった」と振り返り、男児(11)は「いい体験だったので新しい学校でも続けてほしい」と話した。(勝浦美香)

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