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再選から一夜明けて登庁し、花束を贈られた山本実市長=たつの市役所
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再選から一夜明けて登庁し、花束を贈られた山本実市長=たつの市役所
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再選から一夜明けて登庁し、花束を贈られた山本実市長=たつの市役所

 任期満了に伴う兵庫県のたつの市長選が10月31日に投開票され、現職の山本実氏(69)が再選を果たした。元職との一騎打ちに連勝した山本氏は「激しい選挙戦だったが、しこりが残らないように公平な行政運営に努める」と語った。一夜明けた1日朝には職員から花束を贈られ「皆さんと(新型コロナウイルス禍を踏まえた)経済対策などを頑張りたい」とあいさつ。当選証書の交付を受けた後、定例会見で記者の質問に答えた。(直江 純)

 主なやりとりは次の通り。

 -前回は225票差の僅差。今回の勝因は。

 「相手候補は3回連続で1万5千票以上あった。私は最初の得票が約1万票で負け、そこから毎回、票が増えた。サッカーなどスポーツに熱心なので、若い年齢層が特に応援してくれたという手応えがある」

 -激戦でしこりが残らないか。

 「選挙中、個人的な感情が高ぶったこともあったが、行政運営は公平にすべき。選挙がどうこうではなく、市にとって必要な事業はきちんと進めていく」

 -子育て支援など、両陣営の公約には共通点も多かった。取り入れるべきものはあるか。

 「例えば相手が掲げた大型図書館の建設は財源面で無理がある。私自身の公約としては、障害があってもなくても一緒に遊べる新しい形の公園を整備したい。まだ日本には東京にしかないはずだ」

 -持論の行政改革はどう進める。

 「旧1市3町が合併し、同じような施設が重なっている。縮小していかなければ立ちゆかない。合併特例債を活用できる期限はちょうどあと4年間。小学校の統合案を示しているが、議論のスピードを加速していきたい」

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