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当選から一夜明け、4期目の抱負を語る山名宗悟町長=神河町役場
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当選から一夜明け、4期目の抱負を語る山名宗悟町長=神河町役場

 21日投開票の兵庫県神河町長選で4選を果たした山名宗悟町長(62)が22日、神戸新聞社のインタビューに応じた。選挙戦で「喫緊の課題」とした河川の土砂、流木除去は「2022年度にも進める」とし、高齢者ら交通弱者を対象にした移動支援システムも「21年度中にまとめる」と語った。主なやりとりは次の通り。(聞き手・吉本晃司)

 -投票数の過半数を得たが、対立候補も2人合わせて4割以上を集めた。

 「前回とは候補者数が異なり、得票が減るのは想定していた。3期12年が過ぎ、他に代わってもいいのではという声もあっただろうが、過半数を取れ、町民の信頼を得て当選できた」

 -4期目で重点的に取り組む課題は。

 「30年先、50年先を見据え、山の再生を含めた神河のビジョンをつくる。県と協力して河川の土砂や生い茂った樹木を除去し、防災対策とともに害獣の生息域を減らす取り組みも目に見える形で進める」

 -財政健全化など行財政改革にどう取り組む。

 「常に財政計画を立てながら施策を実施している。財政は意識しているが、人口減対策は今、アクセルを踏まなければならない時だ。財政担当部署と状況を見定めながらやっていく」

 -他にも課題は山積している。

 「広域行政で進める中播磨クリーンセンターの建設や中播消防署の建て替えは、この4年間で方向性を出したい。水道料金も軽減できるよう、業務の広域化も含め具体化したい」

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