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収穫したゆずを加工する組合員ら=相生市矢野町小河
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収穫したゆずを加工する組合員ら=相生市矢野町小河

 兵庫県相生市矢野町小河(おうご)で、特産「小河ゆず」の収穫が最盛期を迎えた。住民は鮮やかな黄色の実を公民館に次々と運び込み、洋菓子やマーマレードなどの加工品作りに励んでいる。

 ユズの栽培は約30年前に始まり、現在は約50戸が山裾や休耕田で育てている。今年は11月下旬までに6トン前後の収穫を見込む。

 公民館では小河ゆず栽培組合の住民らが実を水洗い。機械で果汁を搾ったり、皮を細かく刻んで蒸したりする。果汁と皮は大福やシフォンケーキ、蒸しパンなどに加工。皮を乾燥させて砂糖をまぶした「ピール」を新たに作った。道の駅「あいおい白龍(ペーロン)城」(同市那波南本町)、上郡町やたつの市の農産物直売所「旬彩蔵」で販売している。

 勝谷秀史(ひでふみ)組合長(67)は「爽やかな香りを楽しみながら多彩な加工品を味わってほしい」と話した。(地道優樹)

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