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ビニールひもを使った巣で親鳥を待つひな=赤穂市塩屋
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ビニールひもを使った巣で親鳥を待つひな=赤穂市塩屋

 兵庫県赤穂市の民家で、庭のモミジの枝にヒヨドリと思われる鳥が巣を作り、卵からひな4羽がかえった。巣の材料にビニールひもを使い、まるで木の枝に結び付けているかのよう。この家の女性は「転落防止にひもで枝に結んでいるのかな」と見守っていたが、ひなは無事に巣立ち、親鳥とともに姿が見えなくなった。

 モミジの枝の所(高さ約2メートル)に巣があるのを6月初めに見つけた。巣の中には黒い斑点のある卵が4個。調べてみると、ヒヨドリのようで、ビニールひもなどを巣の材料に使うことがあるという。

 ひなは育つにつれ、元気よく鳴くように。虫などをくわえては戻る親鳥から餌をもらっていたが、25日に巣を見てみると、親鳥とともに居なくなっていた。女性は「巣立って行ったのだと思う。すくすくと育ってほしい」と願った。(坂本 勝)

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