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 過去最多得票で圧勝した井戸敏三氏。有権者からは早速、4期目への期待と注文が相次いだ。

 JR姫路駅前の商店街振興組合理事長(53)。アベノミクスで株価は上がったが、景気回復の実感はない。「地元を知り尽くす井戸さんだからこそ、兵庫が元気になる施策を実行してほしい。来春にはサラリーマンの給料が増え、商店街がにぎわっていれば」と期待する。

 NPO法人の副理事長(73)=伊丹市=は、待機児童の解消を願う。「働きたくても働けない女性が多い。遠い保育所に預けたために仕事に影響し、辞めざるを得なかった人の話も聞いた。親が安心して働ける環境を」

 4月の淡路島地震で大きな被害を受けた洲本市炬口(たけのくち)地区。地元住民会長(68)は「少子高齢化や過疎化で地域は疲弊し、災害時の備えが難しくなっている。若者が住み続けられるよう、仕事を創出し、地域を守る人材育成に力を入れて」と注文する。

 豊岡市但東町で無農薬栽培など環境に配慮した「コウノトリ育む農法」の普及に取り組む男性(68)は「農家の規模の大小に関わらず、環境保全につながる米作りへの関心は高い。県はブランド認証などで後押ししてくれているが、資金面での支援を拡大してほしい」と話す。

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