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当選後初めての記者会見に臨み、4期目への意気込みを語る井戸知事=県庁(撮影・神子素慎一)
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当選後初めての記者会見に臨み、4期目への意気込みを語る井戸知事=県庁(撮影・神子素慎一)

当選後初めての記者会見に臨み、4期目への意気込みを語る井戸知事=県庁(撮影・神子素慎一)

当選後初めての記者会見に臨み、4期目への意気込みを語る井戸知事=県庁(撮影・神子素慎一)

 兵庫県知事選で4選を果たした井戸敏三知事が23日、当選後初めての記者会見に臨んだ。将来の課題や危機管理について「県民に分かりやすいプログラムを早急に作りたい」とし、県からの発信力を高める考えを強調した。

 井戸知事は選挙で県内全域を回り、「耐震化をはじめ、県が目指すゴールや計画が県民に伝わっていないのではないかと感じた」といい、数値目標だけでなく「何のためにやっているのかを明確に示したい」とした。

 4期目に特に力を入れる政策としては、防潮堤の強化などの安全対策▽特別養護老人ホームを拠点にした24時間態勢の地域見守り事業「地域サポート型特養」の定着と拡充▽認定こども園の倍増‐などを挙げた。

 参院選では自公が圧勝し衆参のねじれが解消。これにより、自民党などが道州制を一気に進める可能性があることについて「中身が議論されていない。今の中央省庁のあり方を変えずに道州制だけを議論するなら、最悪の制度になる」とあらためて慎重な立場を示し、「(国は)まやかしじゃなく、きちんとした狙いを国民に説明する必要がある」と述べた。

 また、選挙前から日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事が「兵庫は改革が進んでいない」と発言していることに対しては、「どう進んでいないかを明確に示さず、決めつけているだけ。比較考量しない議論はいくらでもできるが、生産的でない議論はしない」とした。(岡西篤志)

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