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※下段のカッコ内数字は、2012年の前回衆院選の得票
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※下段のカッコ内数字は、2012年の前回衆院選の得票

 14日投開票の衆院選で、兵庫6~8区は自民、公明の3人が安定して得票を伸ばし、再選を決めた。前回、比例復活した次世代(6区)と維新(7区)の2人は落選。民主候補(6、7区)も惨敗した。一方で「公明VS共産」の一騎打ちの構図となった8区では、投票率が過去最低を記録したほか、無効票も1割超に上った。(山本哲志)

 【6区】(伊丹、宝塚、川西市)

 投票率は前回から8・21ポイント減の51・66%。

 自民の大串正樹氏(48)は、兵庫9区の自民西村康稔氏(52)に次ぐ県内2番目の11万6千票超を獲得。得票率は48・9%と5割に迫り、他の3人を寄せ付けなかった。

 元参院議員の辻泰弘氏(58)は伊丹で大串氏にダブルスコアを許すなど3市ともに振るわず、得票率は26・0%。共産の吉岡健次氏(45)が14・6%で、次世代の杉田水脈氏(47)は10・5%と最下位だった。日本維新の会で立った前回から5万票以上減らした。

 比例は自民が県内で最多の7万7056票でトップ。前回首位の維新は3万票以上減らし、公認候補が出た次世代も1万票に届かず、第三極から支持が離れた。

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