兵庫県議選のニュース
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 「負けてもいいから、佐用の候補者が立ってほしい」。兵庫県佐用町の飲食店で、地元選出の県議を支援してきた男性経営者がつぶやいた。

 今回の県議選から、従来の佐用郡選挙区(定数1)は隣接する赤穂市・赤穂郡選挙区(同1)と合区され、定数は1になる。赤穂市・赤穂郡=1市1町=の現職が立候補を表明する一方、佐用郡=1町=の現職は引退を表明。告示まで1週間を切り、無投票の気配が色濃く漂う。それは佐用町民にとって、地元県議を失うことを意味する。

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