兵庫県議選のニュース
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 兵庫県議選が3日告示され、東播の選挙区では加古川市(定数4)に6人、加古郡(同1)に2人が立候補を届け出た。政務活動費問題を受けた地方議会のあり方に加え、地方創生や医療・福祉などを争点に舌戦をスタートさせた。

 加古川市選挙区では、現職4人、新人2人が立候補。12年ぶりに6人の激戦となる。

 掘井健智氏(48)は雨のJR加古川駅前でマイクを握った。清水貴之参院議員が「正直で真っすぐな男。政務活動費など問題の多い県議会を中から変えてみせる」と訴えた。

 釜谷研造氏(83)は加古川町溝之口で出陣し、団体代表ら600人超を前に気勢を上げた。渡海紀三朗衆院議員が「経験と人脈を生かし、地方創生の総仕上げを」と激励した。

 迎山志保氏(39)は加古川町平野の事務所で、長男(5)や労組幹部らを前に出陣。松本剛明衆院議員は「子育て中だからこそ言える意見は県会に欠かせない」と力を込めた。

 井沢孝典氏(64)はJR加古川駅の南東で演説し、集まった支持者らと一人ずつ握手を交わした。星原幸代元県議が「われわれの命と福祉を担える唯一の人だ」と呼び掛けた。

 井上英之氏(44)は野口町長砂の事務所で支援者らとシュプレヒコール。樽本庄一元市長が「若くて将来に責任が持てる男。経験も積んで、今が働きどきだ」と語気を強めた。

 岸本一尚氏(54)はヤマトヤシキ東で演説し、歩道は約千人の支持者らで埋まった。赤羽一嘉衆院議員が「地元に溶け込み私心がなく、県議団の中核となる人材だ」と訴えた。

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