兵庫県議選のニュース
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最終日を迎えた兵庫県議選挙と神戸市議選。1票を求め、駅前などでは日が暮れてからも支持を訴える候補者らの声が響いた=11日午後、神戸市内(撮影・中西幸大、画像の一部を加工しています)
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最終日を迎えた兵庫県議選挙と神戸市議選。1票を求め、駅前などでは日が暮れてからも支持を訴える候補者らの声が響いた=11日午後、神戸市内(撮影・中西幸大、画像の一部を加工しています)

 統一地方選前半戦の兵庫県議選(定数87)と神戸市議選(同69)がきょう12日、投開票される。投票時間は一部地域を除き、午前7時から午後8時まで。両選挙とも同11時半ごろには大勢が判明する見通し。

 県議選は17選挙区が無投票で、選挙戦となったのは23選挙区(定数計69)。深刻化する人口減少への対策や、政務活動費の不適切支出問題を受けた議会改革などをめぐり、計111人が舌戦を繰り広げた。

 既に公認・推薦の17人が無投票当選した最大会派・自民党が過半数を維持するかが最大の焦点。1999年から4回連続で選挙時点では半数に届いていないが、選挙後に無所属議員を会派に加え、過半数を維持している。

 初参戦した維新の党や地域政党・神戸志民党の伸長などのほか、前回41・43%と過去最低を記録した投票率の行方も注目される。

 神戸市議選は全9選挙区で106人が争った。同市の人口も3年連続で減少しており、少子高齢化対策や地域活性化策などが主要な争点になった。

 一方、統一地方選後半戦で実施される県内の選挙は姫路、明石、芦屋の3市長選と11市町議選。市長選と市議選は19日、町議選は21日に告示される。投開票はいずれも26日。(永田憲亮)

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