兵庫県議選のニュース
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 兵庫県の井戸敏三知事は13日の定例会見で、12日に投開票された県議選について「政務活動費の取り扱いで厳しい批判にさらされた。新しい要請に応えられる新議会の発足に期待したい」と述べた。

 最大会派・自民党の公認・推薦候補が獲得した議席は40にとどまり、過半数の44議席を割り込んだ。一方、維新の党は阪神間や神戸、播磨の選挙区で当選を重ね、現有2議席を9議席へと伸ばした。

 任期は6月11日からで、井戸知事は「議会と情報を共有して力を合わせ、県政の推進を図りたい」とコメント。今後の議会運営には「自民、民主、公明の議員数が圧倒的に多い状況に変わりはない。維新の会派運営がどうなるかは分からないが、一つの大きな勢力になった」と語った。(永田憲亮)

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