兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
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支持者にあいさつする候補者。候補者が4人になり、知事選は激戦の様相=神戸市中央区(撮影・小林良多、画像の一部を加工しています)
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支持者にあいさつする候補者。候補者が4人になり、知事選は激戦の様相=神戸市中央区(撮影・小林良多、画像の一部を加工しています)

 15日に告示された兵庫県知事選。立候補者数が4人になるのは1990年以来で、27年ぶり3回目になる。前回2013年まで18回あった県知事選のうち、4人以上は3回しかない。最近3回を含む8回が2人の一騎打ちで、少数の戦いが定着している兵庫では、異例の多さとなった。

 過去の立候補者数別の回数は、2人=8回▽3人=7回▽4人=2回▽5人=1回。

 最後に4人が立候補した1990年は、貝原俊民氏が2期目に挑んだ選挙。貝原氏が自民、社会、公明など5党の推薦を受け、共産推薦候補ら3人を破った。

 82年にも4人が立候補。4期目を狙った坂井時忠氏が、社会公認候補ら3人との戦いを制している。

 最多の5人だった74年は、坂井氏が2期目に挑戦し、社会、共産推薦の当時の前副知事や公明推薦の大学教授らとの激戦となった。坂井氏は、次点の前副知事に約25万票差をつけて再選を果たしている。

 これまでで最も回数の多い2人の対決は、社会か共産の公認、または推薦候補が、当時の現職らと争う構図が多い。70年には社共統一候補が、初当選を狙った坂井氏に迫ったが、敗れている。

 2005、09、13年は3回連続して現職の井戸敏三氏と共産推薦候補の一騎打ちとなり、いずれも井戸氏が当選している。(斉藤正志)

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