兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
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初めての一票を投じる生徒=27日午後、洲本高校
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初めての一票を投じる生徒=27日午後、洲本高校

 7月2日投開票の兵庫県知事選で、県内の高校として初の期日前投票所が27日、淡路三原高(南あわじ市)と洲本高(洲本市)に設けられた。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから初の県知事選で、生徒らは一票を投じて主権者としての自覚を高めていた。

 昨夏の参院選で、兵庫県の18、19歳の投票率は44・74%と全国平均より2ポイント低かった。県内市町別では南あわじ市はワーストの31・16%、洲本市はワースト2の31・57%と低迷した。

 若者の政治参加をより促そうと、両市選挙管理委員会が一日限定で企画した。

 淡路三原高では放送部が「思いを未来に届けましょう」とアナウンス。立会人や投票用紙交付係も生徒が務め、制度に理解を深めた。インターネットで候補者の主張を調べたという山本真央さん(18)は「グローバル化を見据えて教育に力を入れてくれる人を選んだ」と話した。

 洲本高では総合的な学習の時間などを使い、事前に選挙や政治、憲法などについて学習した。氏田みのりさん(18)は「新聞で候補者の政策を見比べ、県内各地を活性化してくれそうな人にした」と投票の理由を説明した。(佐藤健介、長江優咲)

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