兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
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支援者から贈られたタイを手に笑顔を見せる井戸敏三氏=2日午後8時11分、神戸市中央区三宮町2(撮影・大山伸一郎)
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支援者から贈られたタイを手に笑顔を見せる井戸敏三氏=2日午後8時11分、神戸市中央区三宮町2(撮影・大山伸一郎)

 兵庫県知事選で5選を果たした井戸敏三氏(71)。2日夜、神戸市中央区の事務所で会見し、「人口減少の中、これからの兵庫の道筋をつけ、若い世代にバトンタッチできる未来をつくり上げていく」と抱負を述べた。一問一答は次の通り。

 -選挙戦を振り返って。

 「朝は朝立ち、昼間は街頭演説、夜は個人演説会と、前回以上の数を手掛けてきた。兵庫県内は広くて大変だったが、17日間、懸命にやってきた。自分の意図が県民の皆さまに理解してもらえたと思う。小さい子どもを抱えた若いお母さん方に手を振ってもらえることも多かった」

 -多選への批判もあったが、勝因は。

 「どういう意図で多選批判をしているのか、全く理解できない。単純に足し算で批判する問題ではない。大切なのは、何をやってきたか、今後何をやっていくかだ。人口が増加していたこれまでと、人口減少が本格化するこれからでは、兵庫の基調が百八十度変わった。人口減少が50年、さらに100年と続くかもしれない時代に、それに負けない活力ある地域づくりへ挑戦しなければならない。そうした訴えが理解された。4期までの取り組みも(当選に)つながった」

 -これからの4年、取り組むべき課題は。

 「地域創生戦略を軌道に乗せる。子育て支援や若者の就職支援など総合的に取り組む。自分たちが思い描く未来に近づけるよう、努力を積み重ねていく。その第一歩を踏み出したい」

(まとめ・末永陽子)

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