兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
ニュース
  • 印刷
神戸新聞NEXT
拡大
神戸新聞NEXT

 2日に投開票された兵庫県知事選で、神戸新聞社が期日前投票のうちの5日間と投票日に行った出口調査によると、現職の井戸敏三氏が無党派層も含めて幅広い支持を集めた。勝谷誠彦氏は井戸氏の多選を批判したが、兵庫県内全域に支持を広げきれなかった。投票で重視した政策は「社会保障・医療」などが挙がった。有効回答者数は7825人。(文中は小数点以下を四捨五入した)

■社会保障、子育てを重視

 「投票で重視した政策」を選択形式で尋ねたところ、「社会保障・医療」が19%でトップ、僅差で「子育て・少子化対策」と「景気・雇用」が続いた。一方で、井戸氏が実績面として強調した「行政改革・財政再建」は8%にとどまった。

 性別でみると、男性では「景気・雇用」が22%で最多。「社会保障・医療」が16%、「子育て・少子化対策」は15%だった。女性では「社会保障・医療」が22%で最も高く、「子育て・少子化対策」が20%、「景気・雇用」は13%だった。

 年齢別では、20~40代で「子育て・少子化対策」への期待が高く、特に30代では38%に上った。60、70代は「社会保障・医療」の割合が他の項目を上回った。「景気・雇用」は40代と50代でトップとなった。20~60代でも重視する傾向が強く、幅広い関心を集めた。10代の回答で最多だったのは「その他」で、25%を占めた。「まちづくり」が22%で続いた。

 投票先との関連では、井戸氏と津川氏に投票した人はともに「社会保障・医療」への期待が最多。勝谷氏では「子育て・少子化対策」、中川氏では「景気・雇用」が最も重視されていた。(横田良平)

ニュース
一覧

天気(7月10日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 70%

  • 29℃
  • ---℃
  • 60%

  • 29℃
  • ---℃
  • 50%

  • 27℃
  • ---℃
  • 70%

お知らせ