兵庫県知事選
6月15日告示 7月2日投開票
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 2日に投開票された兵庫県知事選で、神戸新聞社が期日前投票のうちの5日間と投票日に行った出口調査によると、現職の井戸敏三氏が無党派層も含めて幅広い支持を集めた。勝谷誠彦氏は井戸氏の多選を批判したが、兵庫県内全域に支持を広げきれなかった。投票で重視した政策は「社会保障・医療」などが挙がった。有効回答者数は7825人。(文中は小数点以下を四捨五入した)

■勝谷氏支持拡大は限定的

 今回の投票先をふだんの支持政党別でみると、自民、民進、公明、社民4党の県組織が支援する井戸氏は自民支持層の60%、公明支持層の81%、民進支持層の53%から支持を得た。さらに「支持政党なし」とした無党派層でも45%から支持を得た。

 一方、テレビ出演などで知名度が高い勝谷氏は「無党派層」からの得票を狙ったが、支持は41%にとどまり、井戸氏に及ばなかった。一方、維新を支持するとした人の67%が勝谷氏に投票したと回答。自民支持層の34%、民進支持層の32%からも支持を得たが、支持の拡大は限定的だった。

 また、津川氏は共産支持層の63%、社民支持層の37%から支持を得た。中川氏には、維新支持層の7%が投票した。

 回答者の中での主な政党の支持率は、自民32%▽民進6%▽公明6%▽共産5%▽維新6%-などとなっており、支持政党なしが40%を占めた。

 県内各地域での投票動向は、神戸市東部や阪神地域南部の一部で、勝谷氏と井戸氏の得票がきっ抗する市区があったが、他地域では期日前投票から投票日を通じて井戸氏が優勢だった。(森 信弘)

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