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神戸市長選を振り返り、敗戦の弁を述べる松田隆彦氏=神戸市中央区元町通7
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神戸市長選を振り返り、敗戦の弁を述べる松田隆彦氏=神戸市中央区元町通7

 「市民に冷たい今の市政から、市民に温かい市政に転換する」などと訴え、2009年以来2度目となる神戸市長選に挑んだ共産党県委員長の松田隆彦氏(58)=共産推薦=だが、及ばなかった。

 選挙期間中は安倍政権打破を目指す共産の衆院候補者とも連携し、自民の推薦を受けた久元氏を批判した。久元氏が推進する三宮再整備の中止のほか、中学生までの医療費無料化などを訴えたが、支持を広げられなかった。

 松田氏は事務所で十数人の支援者らを前に、論戦がかみ合わなかった選挙戦を振り返りつつ「市民と野党の共同の候補として戦うことはできた」と語った。

 前加西市長の中川暢三氏(61)は無所属・無党派のしがらみのない立場を強調したが、組織力不足などが響き、票は伸びなかった。(杉山雅崇、篠原拓真、新開真理)

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