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落選が決まり、あいさつする光田あまね氏=神戸市中央区北長狭通4(撮影・三浦拓也)
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落選が決まり、あいさつする光田あまね氏=神戸市中央区北長狭通4(撮影・三浦拓也)

 現職の壁は予想以上に厚かった。前神戸市議の光田あまね氏(40)=維新推薦=は「私の力不足。結果を出せず申し訳ない。現職の組織力の大きさを感じた」と声を落とした。

 選挙戦では、市会の政務活動費の不正流用問題に絡め、辞職した自民市議を告訴しなかった現職の批判を繰り返した。市長の報酬削減や退職金廃止など維新の掲げる「身を切る改革」も前面に訴えたが、三宮再整備など進められている大型事業への言及はほとんどなく、具体的な神戸の将来像を打ち出せなかった。

 7月の兵庫県知事選などで独自候補を立てられず「このままでは存在意義を示せない」と神戸市長選に初参戦した維新。選挙期間中は松井一郎大阪府知事ら党幹部も相次いで来援し、大阪との連携をアピールしたが、神戸の有権者には届かなかった。(若林幹夫)

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