ニュース
  • 印刷
再選後初めて市役所に登庁し、職員から花束を受け取る久元喜造氏=23日午前、神戸市中央区加納町6(撮影・吉田敦史)
拡大
再選後初めて市役所に登庁し、職員から花束を受け取る久元喜造氏=23日午前、神戸市中央区加納町6(撮影・吉田敦史)

 神戸市長選で再選を果たした久元喜造氏(63)は23日午前、再選後初めて市役所に登庁した。これに先立ち神戸市中央区のラジオ関西の生番組にも出演し、「1期目について市民から一定の評価を受けた。責任の重さを感じ、公約実現のためにスピードアップして仕事を進めたい」と気を引き締めた。

 番組では22日夜の台風接近に触れ、「当選のうれしさよりも被害が起きていないかが心配で気が気でなかった」と振り返った。同市長選史上最多の約34万票を獲得したが、「私の力より、衆院選と重なり投票率が上がった結果」と述べた。

 対立候補は、不正流用が問題となった市会政務活動費の見直しを訴えたが、「市長では対応できない。公約に入れるのは不誠実」とあらためて説明。司会者から「市民からすれば逃げていると思われる」と迫られ、「議会が対応しない場合は市長の権限でできることを考える」と答えた。

 その後、久元氏は市役所に登庁。台風の被害対応に配慮してセレモニーは省略し、秘書課の職員らが出迎えて花束を贈った。午後は局長会議や記者会見などに臨む。(森本尚樹、若林幹夫)

ニュース
一覧

天気(10月30日)

  • 19℃
  • ---℃
  • 10%

  • 16℃
  • ---℃
  • 50%

  • 19℃
  • ---℃
  • 10%

  • 20℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ