衆院選2017
10月10日公示 10月22日投開票
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通勤客らに比例復活を報告する桜井周氏=23日午前、伊丹市伊丹1(撮影・三津山朋彦)
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通勤客らに比例復活を報告する桜井周氏=23日午前、伊丹市伊丹1(撮影・三津山朋彦)

 衆院選の投開票から一夜明けた23日、兵庫6区で落選し、比例復活で議席を確保した立憲民主党の桜井周氏(47)は、駅立ちや関係者へのあいさつなどに追われた。

 桜井氏は早朝からJR伊丹駅前に立って通勤客らにあいさつした。「県内で野党は私一人。安倍政権に批判的な人は多く、県民の思いを背負う責任の重さを痛感している」と気持ちを引き締めた。

 朝立ちは、国政に挑戦する前の伊丹市議時代から続けており、「おめでとう」と祝福する通勤客らと笑顔で握手。比例で議席を手にしたことや、当初民進党から立つはずだったが、党が希望の党へ合流する中で、公認を求めなかった経緯などをまとめたチラシを配った。

 桜井氏は、希望代表の小池百合子・都知事が、安全保障や憲法観、消費税増税など、理念や政策が一致しない民進出身者を「排除する」とした方針に反発、立憲民主から立候補を決めた。兵庫6区では自民前職に敗れたが、党の全国的な追い風を受けて比例で議席を獲得。「選挙戦中も有権者が『筋を通した』『立憲民主で良かった』と応援してくれ、選択は正しかった」と振り返った。

 一方、県内10選挙区に擁立した希望は全滅。明暗は分かれ、桜井氏は「信念を貫く重要性をあらためて学んだ。支えてくれた皆さんの声を国会に届けたい」と話した。(土井秀人)

  
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