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 第25回参院選は21日に投票日を迎える。6年半を超えた安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営に対し、有権者の中間評価が示される。

 与野党党首らは19日、全体の勝敗を左右する改選1人区を中心に最終盤の舌戦に全力を尽くした。共同通信社の終盤情勢調査では投票先を決めていない人が4割あった。無党派層の動向や投票率が選挙戦の鍵を握りそうだ。

 4日公示の参院選は124議席(選挙区74、比例代表50)を争う。安倍政権下での憲法改正に前向きな「改憲勢力」が3分の2以上の議席を維持するかどうかも焦点だ。

 2016年の前回選に続き、今回も改選数が1増の3となった兵庫選挙区は、現職1人、新人5人の計6人が最終盤まで激戦を繰り広げている。

 立候補しているのは届け出順に、原博義氏(47)=諸派新人▽高橋光男氏(42)=公明新人▽安田真理氏(41)=立民新人▽加田裕之氏(49)=自民新人▽清水貴之氏(45)=維新現職▽金田峰生氏(53)=共産新人。

 安倍政権への堅調な支持率を追い風に、自民候補が戦いを優位に進める展開。続いて、今回唯一の現職で再選を目指す維新、前回選に続いて独自候補を擁立した公明、党として参院選に初参戦し唯一の女性候補を立てた立民-の3候補が激しく競り合い、共産など他候補も追い掛ける。

 選挙戦最終日の20日は、各候補が人口の多い都市部を中心に最後の訴えを行い、17日間の舌戦を締めくくる。激戦を反映し、一部の陣営は党首ら幹部の応援を受けてラストスパートをかける予定にしている。(井関 徹)

 神戸新聞社は、兵庫選挙区の得票と当落情報を電子版「神戸新聞NEXT」と携帯サイト「神戸新聞モバイル」(月額216円)で速報します。

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