神戸市議選のニュース
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次々と投票する有権者=7日午前、神戸市中央区港島中町3、港島学園投票所
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次々と投票する有権者=7日午前、神戸市中央区港島中町3、港島学園投票所

 7日投開票の兵庫県議選と神戸市議選では、各地の投票所8カ所で投票用紙の交付ミスが相次いだ。誤投票も、投票箱に入った他の用紙と区別できないため有効票として扱われた。

 神戸市長田区選挙管理委員会は、真野小学校に開設した投票所で「家族の分も代理で投票したい」と申し出た男性に対し、そうした投票は認められていないのにもかかわらず、市議選の投票用紙を2枚交付したと発表。男性は2人分投票し、県議選の用紙については誤りに気付いた職員が1枚のみ交付した。同市垂水区では、高丸小学校の投票所で80代の女性に投票用紙を同日昼すぎと午後7時半ごろの2回交付し、二重投票を許していた。

 西宮市選管は、二見町自治会館の県議選投票所で、県外に転出したため選挙権のない女性に、誤って投票用紙を交付したと発表。神戸市垂水区でも、塩屋中学校の投票所で市議選の投票用紙について同様の誤交付があった。

 三田市選管は、三田小学校の県議選投票所で、同市への転入後3カ月が経過していないため選挙権のない男性に、投票を許すミスがあったと発表。神戸市西区でも、池上会館の投票所で同様のミスがあった。

 神戸市東灘区では、セレーノ見附集会所の投票所で、投票を受け付けた人数よりも投票用紙の残数が2枚少ないミスがあった。宝塚市でも、宝塚小学校の県議選投票所で、投票用紙の残数が1枚少ないことが判明。両選管は、1人の有権者に誤って複数の投票用紙を交付したとみている。

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