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 神戸市議会の会派「自民党神戸」の裏金の収支が記録された“裏帳簿”について、同会派の政務調査員として経理などを担当していた女性が11日、神戸新聞社などの取材に、自身が作成したと認める一方、出入金は、大野一元市議と、当時会派の幹事長だった岡島亮介市議に指示されていたと証言した。

 裏帳簿はほぼ全て手書きで、2010年3月末~15年4月の収支を記録。架空委託などで捻出したとみられる裏金や、所属市議らへの「陣中見舞い」などの収支が書かれ、既に判明している分以外にも架空委託が疑われる記載がある。

 女性は、裏金を専用の銀行口座で管理していたことを明かし、「初めは(何の金か)分からなかったが、徐々に裏金の口座だと感じるようになった」と話した。(紺野大樹、藤村有希子)

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