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戦国時代の合戦のごとく激しい攻防が展開された「人間将棋」=姫路市本町、大手前公園(撮影・笠原次郎)
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戦国時代の合戦のごとく激しい攻防が展開された「人間将棋」=姫路市本町、大手前公園(撮影・笠原次郎)

 人を将棋の駒に見立てて巨大な盤上で競う「人間将棋」が28日、世界遺産・国宝姫路城(兵庫県姫路市)前の大手前公園であった。ともに女流二段の長谷川優貴さん(20)=明石市出身=と村田智穂さん(31)=高砂市出身=が、約12メートル四方の盤上で武者姿の中学生40人を動かし、対局を披露した。

 姫路城グランドオープン記念の一環で姫路市が企画。取った駒を再び使う将棋と、「人は殺さず生かす」との思想で知られた姫路ゆかりの戦国武将黒田官兵衛にあやかった。同市によると、人間将棋の開催は西日本で初。

 市民ら約2千人が見守る中、対局は約1時間半に及び、102手で後手の村田女流二段が勝利した。人間将棋は29日も正午から同公園である。見学無料。(山路 進)

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