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 神戸市などで学校給食の異物混入が相次いだ問題を受け、兵庫県教育委員会は8日、県内の市町に対し、混入時にどう対応するかを定めたルールづくりを促していく方針を明らかにした。

 神戸市の中学校給食では、昨年11月から今年7月までに、虫や金属片、毛髪などの異物混入が86件あったことが判明。同市教委は市内7区の給食提供を停止、延期した。朝来市や阪神間でも相次いで異物混入が明らかになった。

 文部科学省は異物混入の公表基準を定めておらず、多くの自治体で不明確とみられる。県教委は「混入に対する県民の関心が高まっている」とし、防止策を含めたマニュアル策定などルールを定めるよう促す。

 さらに、事実の公表を積極的に行うよう助言するほか、公表時には県教委にも報告するよう求める。

(上田勇紀)

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