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 ストーカー規制法が適用できない嫌がらせや、公共の場以外での盗撮などを積極的に事件化するため、兵庫県警は、県迷惑防止条例の一部を改正する条例骨子案を作成した。21日からホームページや各警察署で公表し、意見を募る。来年2月の県議会提案を目指す。(初鹿野俊)

 県警によると、ストーカー規制法は恋愛感情やそれが満たされなかった恨みなどを前提としているため、住民トラブルに起因する嫌がらせなどの事件化は難しかった。骨子案ではそうした前提条件を設けず、つきまといや乱暴な言動、無言電話などをしつこく行うこと自体を禁じる。

 また、現行条例が規制する公共の場だけでなく、新たに浴場や更衣室などでの盗撮や盗撮目的のカメラ設置、のぞき見も禁止する。

 意見募集は来年1月12日まで。電子メール(pub.comme@police.pref.hyogo.lg.jp)かファクス(078・351・7844)、郵送で。〒650-8510神戸市中央区下山手通5の6の21、兵庫県警迷防条例改正プロジェクトチームへ。

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