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感謝状を持つDMORT研究会の吉永和正代表=西宮市西宮浜4、協和マリナホスピタル
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感謝状を持つDMORT研究会の吉永和正代表=西宮市西宮浜4、協和マリナホスピタル

 熊本地震で、家族を亡くした人たちを精神的に支える「災害死亡者家族支援チーム(DMORT=ディーモート)」を派遣した日本DMORT研究会(事務局・神戸市中央区)に、熊本県警から本部長感謝状が贈られた。

 同研究会は、尼崎JR脱線事故を教訓に発足。医療関係者らが人材を育成してきた。4月の熊本地震では、看護師ら2人が初めて遺体安置所で活動。17組の遺族に寄り添い、悲嘆に耳を傾けた。

 同研究会は、本格的な活動に向けて一般社団法人化を目指している。兵庫県警を通じて感謝状を受け取った吉永和正代表(67)=協和マリナホスピタル院長=は「われわれの活動を警察がきちんと評価してくれたのがうれしい。他府県の警察とも連携しやすくなる」と話している。(森 信弘)

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