社会社会shakai

  • 印刷

 兵庫県香美町は1日、同町本庁舎のパソコン12台がコンピューターウイルスに感染し、年金を受給している町民50人分の個人情報が流出した、と発表した。町職員が、差出人不明のメールに添付されていたファイルを開封したことが原因。情報流出による被害は確認されていないという。

 同町によると、流出したのは50人分の住所と名前、生年月日。不審なメールは今年7月27日午後、各部署の代表アドレスに計35通が届いた。「写真」「7月27日写真」との件名で、本文には「写真で ご確認ください。取り直しお願いします」などと書かれ、ファイルが添付されていた。

 28日朝、職員が開封し、異常な通信が発生。同日午前、庁舎のパソコン全325台のネットワークを遮断して調べると、12台に海外のサーバーから数百回の不正アクセスがあり、うち1台から情報の流出が確認された。

 同町の西内正昭副町長は「二度とこのような事態が発生しないよう指導を徹底する」としている。(黒川裕生)

社会の最新
もっと見る

天気(9月20日)

  • 28℃
  • ---℃
  • 20%

  • 30℃
  • ---℃
  • 30%

  • 28℃
  • ---℃
  • 20%

  • 29℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ